妻にかくれて狩ぐらし

妻に隠れて買ったNintendoSwitchでこっそりモンハンライズを楽しんでいます。

【SRPG】トライアングルストラテジー 妄想キャラクタ紹介(フレデリカ・エスフロスト)

※ 内容を記述しますので、ネタバレにご注意ください。

物語を読むとき、妄想って結構大切ですよね。

特によく作られた物語は世界観やキャラクタの背景がしっかりしているので、描き切れないキャラクターの背景が物語を厚みを作ってくれます。

用意された性格を自分なりに、解釈(妄想してみました)

第一話を終えた段階での妄想になります。

妄想キャラクター紹介(フレデリカ・エスフロスト)

2回目はヒロインのフレデリカの話をしようと思います。

主人公のセレノア・ウォルホートの妻になる人で、エスフロスト家の長女ではあるのですが側室の子になります。

ローゼルの娘と言うちょっとした事情もあるようです。

ただ、このヒロインをいい表すなら芯の強い、気丈な女性です。

出自の悲壮感も相まって、プレイヤーの心を鷲掴みにする、嫁にするならこういう人が良いと思わせるような人ですね。

私の場合には息子の嫁にですが。。。(笑)!!

ローゼル族の側室に産ませた子として境遇はあまり良くなかったようです。

恐らくは本妻筋の人からや、それに連なる一部の家臣などからも不当な扱いを受けたいたようです。

日常的に理不尽に苦しめられてい多様な事を直接的には口にしないまでもそれを思わせるような言動があちらこちらに散見されます。

 

そういった境遇が影響してか、嫁入りの為にグルンブルク港に着いたら、わずかな衛兵と侍女のみを残して、船を帰らせてしまいます。

衛兵からは、心配する声も掛けられるのですが丁重に断りを入れます。

理由の一つに自分にあまり肩入れするとその人が不当な仕打ちを受ける可能性がある事を考慮したでしょうし、衛兵の中にも自分の事をよく思っていない人も紛れているでしょうから遠ざけたいなんて思惑があったのかも知れません。

自分は、嫁入りして外に出てしまうのですからそんな心配は不要かと思うのですが、打算でなく人に気を配る事が出来る気品や優しさを持った人の様です。

 

船を降りると、人目が無いところでは侍女のジーラとはお互いにファーストネームで語り合っています。おそらくはフレデリカは自分が不遇であっても周りの人に同じように理不尽に当たるような事はない人なのでしょう。

そういった行動は周りを惹きつけ、好意を持たれます。ジーラもその一人なのでしょう。

それがまた、本家筋の人達からすると面白くなかったりするんですよね。

大抵、こう言った場合予定調和として本家には嫌味な奴らがいるものです、今後の登場が楽しみです。

 

ローゼルというのも何か有るようですが、現時点でははっきりとした事は分かりません。一部から迫害をとまではいかないまでも差別を受ける様な民族のようです。

ただ、王の側室になれるという事はごく一部の保守的な人々や狭小な人々からの差別を受けるそんな感じではないでしょうか。

 

もう一つ気になったのはフレデリカがこんな事を言っていました。

ローゼル族の血を引く私に自由を与えてくれる方などいるはずがありませんから」

悲壮感を感じさせる事を言うのですが、これが意味するのは単に少数民族で差別を受けてるだけでは無くて特別な力を持っている。もしくは歴史的に特別な力を発揮した記録があるなどで恐れられてる、もしくは忌み嫌われている事が考えられます。

これがエスフロストだけでなくグリンブルグにおいても同じように扱われるかもと言ってますから、広くに認知されている事がわかりますので、ローゼルは特定の国に属さないか、定住しない流浪の民なのかも知れません。

 

ウォルホート家の家臣たちと顔合わせなのですが、ウォルホート家が暖かい人達なので、フレデリカもジーラもすぐになじみます。

それでも、会話には礼節を重んじ立場を弁える様子からまた人柄の良さが垣間見れます。

恐らくは、王家の一員としてすべきことを理解して、所作や言動を身に付けてるのでしょうね。

また、そういった振る舞いが出来るしたたかな人とも捉える事が出来ます。

 

ちなみに、今はジーラ推しです。魅力的な登場人物が多いので心変わりするかもしれないですけど。

 

フレデリカの聡い所はその後、セレノアの父シモンとの会話のやり取りでわかります。

この話の流れ上手いんですよね内容的にはナレーションで済ませても良いのですが、3人の会話で状況を説明します。

尺が限られてるテレビドラマやアニメなどではナレーションで済ませてしまうでしょうね、ここら辺は動画で有りながら時間を自分でコントロール出来るゲームの強みなんでしょうね。

この会話だけで、登場人物がどういった人なのかをプレイヤーに伝えています。

 

武闘で評価を上げたシモンだが、それだけでは領主が出来るほど甘くはなく賢さも兼ね備えています。なので、今回の結婚は本質はきちんと見極めています。

それを、言葉を配慮しながら話しています。「だが、フレデリカ殿は公国の姫ではあるが、エスフロスト家とローゼル族、の両方の血を引く側室の娘」この一言シモンの思慮の深さを感じさせます。

ローゼル族もエスフロスト家も同列として扱ってる事、問題点である側室の娘という言葉を両方の血を引くで形容する事で薄めて伝えています。

 

そして結婚に含みがある事を知って言われてなおフレデリカはグリンブルクの王子と、私の妹・・・先代正室の子であるエリカを縁付ける方が適切だと思います。」

、きちんと状況を理解して受け止められる居る事を伝えるフレデリカの賢さと芯の強さを感じさせます。

この覚悟はシモンにも届いたのでしょう。安心と信頼が伝わったのでシモンは話を続けます。

 

シモンは事情や思惑は色々とあるかもしれないが、息子セレノアを支えてほしいと言う父の願いが込められています。

領主として、強かに状況を見極めて領民の為を思う一方で、父として子の将来・幸せを願う父。泣かせます。。。

 

その本心をきちんと聞き出して、受け止めて「はい、その覚悟で参りました」とシモンを安心させる。

賢く、芯が強い、そして優しさのあるフレデリア・エスフロストはそういう人の様です。

今後、物語にどの様に関わってくるのか楽しみです。