こんにちは、操虫棍使いのアラフィフハンターのはりねずみです。
ほぼ毎日妻に内緒で購入したNintendoSwitchで、妻に隠れてモンハンライズで狩ぐらしを楽しんでいます。
今は、Steam版でモンスターハンターワールドを楽しんでいます。
-- はりねずみはこんな人。--
隔週で末っ子を図書館に連れ行っています。
小さい頃からの習慣で、高校生くらいになると部活とかで忙しくなってしまって一緒に行かなくなるのですが、中学３年の末っ子とは行っています。
子供と図書館に行くのも今年が最後かもしれないと思うと、図書館に行くなんて何て事はない日常が愛おしく感じてしまったりします。
■ブログを書くのが遅くなってしまっています。
ともひこさんとマルチでストーリーを進めたのですが、だいぶ濃厚になってしまい。
ちょっと３回に分割してしまいました。
目標は、ミラボレアスに行く事です。
ともひこさんは大狩猟展にいくそうで、それまでにミラは見ておきたいとの事なのでこれは便乗して一緒にミラを見に行くところまで行かなくてはって感じです。
前回の抜け殻、ゼノ・ジーヴァというそうです。
抜け殻があるとは、竜種は爬虫類に近しいのですかね？
リオレイアの抜け殻とかもあったら、すごいのですが。。。
まずは、斥候に行ってきましょうね。って話になってまたもや、君たちならといかされる事になりました。
若い時なら、こうやっておだてられて仕事を受けるのもやぶさかではないのですが５０歳もすぎるとなんとなく面倒事を押し付けられてるって気になってしまいますね（笑）
私の場合自己肯定感が低いので、若い頃から人を疑って見てたので、「君たちなら安心して任せられる」って言われても「本当に〜？」って心の中で思っていましたが。
ちょっと、ともひこさんと相談しつつ人誰かが貼ったやつに入ってきました。
これ、良いですね。
ライズだとランダムなので、２人だと自分たちで貼るしかないですが、上手い事空きがあったら入れます。
ゼノ・ジーヴァはひとまず傷を付けることから始めます。
ちょこちょこ動き回って傷をつけてそこを攻撃って手順です。
狩猟が色々と多岐にわたってしてワールドって面白いですね。
ライズでも、ナルハタタヒメとかギミックに凝ってるの好きだったので、あれが好きな人はワールドは楽しいかもしれないです。
火力がある人は狙われるそうです。
狙われたらクラッチで引っ付いちゃダメらしいのでそれだけともひこさんに伝えておきました。
VCはこういう細かい情報共有できるのがありがたい。
とはいえ、APEXのチームみたいには話ささないですが（笑）
でもあんな感じに狩したら面白いかも、１２０入れた！！敵ロー、黄バス行くよ！！的な感じの狩（笑）
忙しそう。
ナルハタタヒメでもあった、エネルギーの塊が落ちてきてあたり一面を焼け野原にするやつ。
なる側の場合、根性でギリ生き残れたりしたのですがこれは無理ですね。
そもそも、ライズでは操虫棍で爆発の上にいましたが（笑）
あまり攻略らしい攻略ではないのですが、闇雲にやってどうにか斥候は完了しました。
偵察任務:戻らずの底を終えてストーリーが進められました。
- 銀色の矜持
- 出でよ破壊の権化
- 竜人族のハンターに話しかける。
- 失われた幽世線
- 偵察任務:戻らずの底
- 暁の凱還
そして最後は、暁の凱還です
ですが、今回は無理だよねってことで野良は入れずに見てくるだけ見てきましょうってことで行ってきました。
アルバトリオン！！
かっこいいです。
光の加減でゆらゆらと光る黄金に見えます。
氷攻撃。。。
からの、雷の攻撃。。
そして炎の攻撃。。。。攻撃が多彩です。
そして、攻撃が通らない。一応は角を破壊しようとはなってるのですがどうやって（笑）
多分、装備も整えないといけないですし、転身の衣も作ってきた方が良い。
色々と準備が必要になりそうです。
最後までもみくちゃにされて訳もわからず終わりました。。。
まずは装備を充実させましょう。
そして最初のこのシーンとなる訳です（笑）
ともひこさんありがとうございました。
後少しでミラボレアス、頑張りましょう。
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自分の為に時間が使えるようになって嬉しいはずなのですが。。。
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