こんにちは、操虫棍使いのアラフィフハンターのはりねずみです。
ほぼ毎日妻に内緒で購入したNintendoSwitchで、妻に隠れてモンハンライズで狩ぐらしを楽しんでいます。
-- はりねずみはこんな人。--
私のタンスのパンツが入ってるところには靴下も入ってるのですが、先日お風呂に入る際に、パンツを間違えて靴下を手にして、「危ない危ない、パンツと間違えて靴下持っていってしまうところだったよ」なんて言ったら妻が、「靴下で隠せば良いんじゃない?」と言ってきます。
なので、「ああ〜、それでも良かったのだけど、収まりきらないから〜」なんて冗談で返してたら「あれ?子供達が赤ちゃんだった時の靴下そんなところに紛れ込んでた?」と返されました(笑)
くそっ!!言い返せない(笑)
■片手剣を作ろう
昨年になりますが、無属性のナルガクルガのが片手剣を紹介されてたのでそれを作ってました。
無属性の会心率30%の片手剣になります。
傀異化した牙が欲しかったのでマガイマガドの連戦ですね。
片手剣、エフェクトが激しくて何しているか判ららん(笑)
そういえばゲームしながら、モンハンもeSport要素を入れて大会開いたらいいなぁと思うんですよね。
以前にも似たような事書いたら、狩王決定戦ってのを紹介してもらったのですがちょっとイメージしているのはちょっと違って、同一フィールドにランダムに出没するモンスターを効率よく索敵するところから始めたら良いと思うんですよね。
まぁそうなると、今のライズみたいに最初からマップにモンスターが出るのでは駄目でしょうけど。。
って事でマガイマガドを2狩ほど行って、傀異化した牙がそろったので強化しました。
これで、Twitterのフォロワーさんに紹介してもらった片手剣は全部作れました。
後は、水属性と氷属性の片手剣を作ってみようと思います。麻痺・睡眠・毒も欲しいか!!
どれが、いいか調べてないと。
ふとすぐ下にあった、この色違いの片手剣も良いですね!!
って事で作ってみようと思います。
で、eSportをなぜ思ったかというとモンハンは大好きなのですが、商品ライフサイクルで言えば終盤の負け犬商品なんですよね。
負け犬ってすごい言い方ですね(笑)
プロダクト・ポートフェリオ・マネージメントで市場の成長と市場のシェアについての考え方です。
詳細はPPMでググってもらうと良いと思いますが。。。要は既にモンハンライズはビジネスにおいては衰退期に入っているんです。
だからその衰退期を如何に持たせる方法としてeSportが最適なんじゃないかって思うんです。
ちょっと月迅竜の重尾棘が欲しかったので、部位破壊操虫棍で尻尾切りを頑張っていました。。。。
ですが3回ほど行ったのですが、切れたのは1回だけでした。。。。と言うのもみんな捕獲してしまうんだよね~!!
まぁ、こればっかりは仕方ないですね。
部位破壊は機動力が有る操虫棍が一番楽ですね!!
でも狩りを楽しむとしたら、睡眠武器と大剣の組み合わせなんてのも戦略的な狩っぽくて良いんですけど。
睡眠させてから、破壊王を積んだ大剣の溜め切りを繰り返す。といった感じで尻尾切ったら面白いと思うんですよね。
自分ではまだできないのですが、可能性が色々とあって実現できないのですが。
■無明刃【道諦】の装備を作ろう
無明刃【道諦】が完成したので、ちょっと装備を作ってみようと思います。
やはり会心率30%を生かした装備にしたいです。ただ、見切りLV7でも+55%なんですよね。
そこで気になったのが挑戦者と煽衛の組み合わせ。
挑戦者がLV5では以下の様になります。
モンスターが怒り状態の時に、攻撃力+20、会心率+15%。
煽衛は、大型モンスターに狙われている間、対象のモンスターは怒りやすくなるがプレイヤーの防御性能は上がる
LV5だと、防御力+40。回避の無敵時間が大きく延長。ガード時、攻撃の威力を大きく軽減する
なんとなく片手剣に向いている気がします。
見切りLV5の煽衛、挑戦者・超会心の組み合わせで装備を組んでみようかと目論んでいます。
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夫婦間で下ネタってどれくらいするんでしょうね〜?
つかアラフィフってもっと落ち着いた大人なイメージを持っていたのですが(笑)
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