こんにちは、操虫棍使いのアラフィフハンターのはりねずみです。
ほぼ毎日妻に内緒で購入したNintendoSwitchで、妻に隠れてモンハンライズで狩ぐらしを楽しんでいます。
-- はりねずみはこんな人。--
妻に「〇〇さん」(名前)って呼びかけられのですが、昭和な男としては一度くらい「あなた」って呼んでもらいたい。(笑)
なので、昨夜お願いしたのだけど、拒否されました!!
個人的には昭和というより大正くらいの雰囲気が好きなんですが、女性が自立してる今の価値観とは程遠いですよね。
■瘴気の谷を探索
ここまでの話
無鉄砲な受付嬢のおかげもあって、瘴気の谷にキャンプを張れたのでそこを拠点に瘴気の谷にゾラ・マグダラオスの痕跡が無いか瘴気によって小型モンスターさえ凶暴化する谷の探索する事となった。
水彩画で描かれたような世界、所々濃い瘴気が噴出しており危険を感じさせる。
キャンプ地を出たら危険に注意しなくてはならないだろう。
瘴気の谷に降り立つとすぐに、穴だらけの謎の痕跡を見つけた。
ハンターの右下にはアンパンマン。。。。どうやらアイルーの鞄らしい。
しばらく進むと、足元が骨で埋め尽くされた広場に出た。
珊瑚湖の大地からも生物が落ちてくるのでここは墓場と言ったところだろうか。
一際高くなってる骨の山に何かモンスターの痕跡を見つけた。
そっと探っていると地響きと共に足元が揺れ始めた。
広場の一方から骨の塊のようなものが転がりながら突進してきた、骨の塊に見えたのは骨を全身に纏う骨鎚竜ラドバルキンだった。
勢いよく突進してくるラドバルキンを横に飛んで回避したが再びこちらに向かって突進してくる。
ラドバルキンの巣に触れてしまったのか不明だが戦闘状態になってしまった。
舞踏跳躍から、クラッチクローでしがみつき張り付いたまま攻撃を仕掛ける。
骨に覆われて見えなかった顔も接近すると見える。
目が小さく退化しており、骨は自らの体から生えてるのではなく張り付いてるようだ。
歯の並びか察するところ草食のモンスターのようだ。捕食者から身を守るために骨で体を覆ってると言ったところだろうか。
30分ほどの長い戦闘の末なんとか罠で捕獲する事が出来た。
体が固くなかなか堅牢なモンスターだった。
武器を強化していないのが行けないかもしれない。この探索が終わったら武器を強化することにしようと思う。
任務探索が達成し、キャンプ地に戻って受付嬢に話しかけようとしたらその背後に知らない人物が突如現れた。
受付嬢も驚いて飛び上がってるところ見ると知らない人物らしい。
向こうから話しかけられてわかったことだが、谷に落ちた際に助けてくれた人物だそうだ。
私たちは気絶していたので覚えていないのも無理は無い。
なんでも1期団の女性らしい。
助けれくれた感謝を伝え事情を説明したら彼女もゾラ・マグダラオスの痕跡を調べてくれるらしい。
彼女はこの谷をずっと探索しているらしく、この谷をよく見てあとで感想を聞かせてと去って行ってしまった。
彼女の恩に答えるためにもこの谷をもっと探索してみようと思う。
■武器を強化しなくては
谷を探索するには今の武器では少々、物足りない。
防具はかなり良いものと身につけているが、身を守るためにも武器を強化しておこうと思う。
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ちなみに、妻にあなた呼びを拒否された時に「あなただって、私の名前呼びでしょ」って言われました。
姉さん女房なのでいまだに名前+さんで呼んでいます(笑)
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