こんにちは、操虫棍使いのアラフィフハンターのはりねずみです。
ほぼ毎日妻に内緒で購入したNintendoSwitchで、妻に隠れてモンハンライズで狩ぐらしを楽しんでいます。
瘴気の谷に降り立つ
-- はりねずみはこんな人。--
最近入社した人を自分のプロジェクトに引っ張りました。
ふとお客様との会話で、その新人の「〇〇さんって結婚してるの?」って聞かれました。
先日の花火大会に子供を連れていった事は聞いていたので、「結婚はわからないですが、お子さんは2人いるって話は聴いています。」
「ただ、その花火大会の話で奥さんの話が出てこなかったので、結婚しているかは」(笑)
「ああ、それ微妙に聴きにくいね〜。」(笑)
色々と事情がある事多いので、結婚と子供ってのは聞きにくいですよね。
■瘴気の谷に降り立つ
ここまでの話
珊瑚湖の台地を調査するもゾラ・マグダラオスの痕跡が見つけることが出来なかった。
そこで更に深部の瘴気の谷に行くこととなり、研究施設を気球に改造する為パオウルムーを狩猟し素材を入手する事に成功した。
そして、気球となった研究施設から瘴気の谷に降り立つこととなった。
素材が集まったことで気球が出来たので飛び立ちました。
って船ごと飛ぶという豪快な状況です。
たしかに、研究施設を飛ばすと言っていましたが、まさか船ごととは!!飛行船はロマンがあって良いですが、驚きました。
降り立つ所を、第3期団の団長と受付嬢と共にさがしてくれており、受付嬢が見つけた場所を見るのにメガネをして確認していました。
団長、近視なんですね。暗いところでタバコ吸ってたら近視にもなります。
しかしメガネ好きとしてたまらないですね。
中性的な雰囲気ですが女性でした。個人的には中性的な人に魅力的を感じてしまいます。
アンカーにぶら下がり瘴気の谷に降りていく我がハンター、ふと気がついてしまったのですが。
個人的な好みとして作ったこの人が、鳥居みゆきさん(笑)である事に。。。
たしかに鳥居みゆきさんは好みですが意識せずに作ってしまった私が怖い。
降り立つ瘴気の谷は、黄色い霧がかかっており危険な匂いがします。
向かった先には痺賊竜ドスギルオスがあたりの小型モンスターと補食していてギルオスを呼び寄せてとてもキャンプ地にする事ができる状態ではありません。
何を思ったか受付嬢が飛び降りて、近くにある可燃石?をこちらに放り投げて渡してくれます。
スリンガーに込めて打ち込む事でドスギルオス達を遠ざける事に成功しますが、相変わらずおてんばな受付嬢です。
ここまでおてんばだと、キャンディと呼んでやりたい。
知ってる人が少ないかもしれないですが。。。
これでキャンプを立てられますね。。。と
頼りになりますが、なんとも危なかっしいです。
そのうち取り返しがつかない事にならないか心配でなりません。
■瘴気の谷を探索しよう
仕事と夏バテでちょっと疲れてしまっているのでのんびりペースです。
ワールドはやり込むというより、物語を楽しんでる感はあるのでまぁ良いです。
次は瘴気の谷を探索してみようと思います。
何が出るか楽しみです。
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妻にお客さんと話をしたら、「妙な気の使い方をして〜」って笑われました。
でもそのお客さん妻と同い年の女性なのですが、すでに29歳のお子さんがいるって話をしたら、あなた「若いお母さんじゃなくて悪かったわね!!」って怒ってたじゃないですか(笑)これでも、色々と気を使ってるんですよ。
たまに地雷を踏み抜く事ありますけど(笑)
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