こんにちは、操虫棍使いのアラフィフハンターのはりねずみです。
ほぼ毎日妻に内緒で購入したNintendoSwitchで、妻に隠れてモンハンライズで狩ぐらしを楽しんでいます。
今はSteam版のモンハンワールドでも楽しんでいます。相変わらず妻には内緒ですが(笑)
珊瑚湖の台地を探索してきました
-- はりねずみはこんな人。--
子供に原付を譲りました。
私自身は、20年近く通勤に使っていて3台目の原付なのですが、最後の原付にする予定だったので、良いやつを買ったのですが次男坊がバイクに乗りたいって言ってたので譲って、バイクを買うまでの間のってバイクに慣れてもらおうと思い譲りました。
妻的にはバイクに乗ることを反対していますが、私は逆に賛成でしてバイクは好きだったのですが親がうるさい人だったので乗りませんが、乗らなかったことを未だに後悔しています。
別にバイクに限らず、若い時はやりたい事にどんどん挑戦すべきだと思いんです。
やらないで後悔は一生残りますが、やった結果うまくいかなかった場合は後悔はの残らないですから。
■最後のイベントクエスト
ここまでの話。。。
ゾラ・マグダラオスを追って大渓谷を進むのだが、受付嬢を助けようとして奈落に落ちてしまう!!
謎の人物に助けられ、気がつくと目の前には謎の女性が立っていた。
話しかけてきた女性は、3期団の期団長だった!!
つまり受付嬢、ちょっとおてんばでえらい目に有った後の話です(笑)
3期団の期団長は和風な服装の女性でした。
谷に落ちて気絶していたところを助けられ、運び込まれたことを教わりました。
なぜここに来たのかを尋ねられたので、ゾラ・マグダラオスを追って来たことを伝えると、ゾラ・マグダラオスの痕跡を探す為に珊瑚湖の台地に探索すると良いと提案され、受付嬢の説得もあり受ける事になった。
個人的には一旦拠点に帰って無事を報告したいところなのですが、部署は違うけど上司の提案だし、帰り道も解らないのでそのまま行く事にします。
会社勤めなら、独断専行で上司に怒られるやつですね!!
名の通り珊瑚礁が陸地になったようなそこは海底を歩いてるような不思議な世界でした。
美しさもあるのですが、集合体恐怖症の気がある私は若干苦手で早く帰りたいです。
受付嬢に教えてもらって探していた、眩鳥ツィツィヤックを発見しました。
大きく耳のように開くトサカが発光して目眩の状態にさせて狩をするようにです。
深海には似たように発光する事で相手を気絶させる生物がいるそうです。
ただ、そいつの場合は捕食者から逃れる為の手段だそうですが、ツィツィヤックは捕食の場合にも捕食者から逃げる場合の両方で使ってるのではないでしょうかね?
なかなか興味深い生態です。
ひとまずは狩ってしまいます。この発想がバーサーカーなのですが狩人の宿命なんでしょうね。(笑)
ライズから始めた私からすると、ワールドは全体もっさりした感じがします。
ですが、これが狩をしている感じが強くて良いですね。ライズよりも私の世代向きかもしれないです。
年齢的に最近のグリグリ動くゲームは画面を追いかけるのが大変ですが、これなら目が追いつきます。
ツィツィヤックの討伐には時間を取られましたが、なんとか討伐完了です。
その後はキャンプ候補地を探すべくウロウロしていたのですが業を煮やしたのか受付嬢に、キャンプ地をガイドされてしまいました。
地道に探索を楽しんでいたのに残念です。
まったく、余計なことをする受付嬢です(笑)
帰ってきたら、リーダーがお客として来ていました。
「頑張ってるようだな」って理由聞いてくれないんですかね?(笑)
受付嬢が、ホイホイ前に進むからおっこちたのですが。。。助かったらからよかったもののそのままモンスターの餌になってた可能性だった十分あるのですが!!
かなりブラックな組織という事はわかりました(笑)
労働基準局がこの世界にあったら訴えてやる(笑)
■パオウルムーというモンスターの素材取り!!
とういう事で、さらに奥の瘴気の谷まで調査に行く事になるのですがその前に気球を改造する必要が有るようです。
その素材取りに行く為にパオウルムーの狩猟に行ってきます。
■ランキング協力してくれたら嬉しいです。
せっかくの大学生ですから、大怪我しない程度に色々と挑戦してくれたらと思います。
若い人は失敗を恐れずドンドン挑戦した方が絶対に良いですものね!!
のんびりモンハンライズを楽しみつつブログを更新しています。
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